あけましておめでとうございます。
2016年はREVIVE版の発売が間近に迫ったコイツでスタート。
80年代初頭のいわゆるガンプラブーム期にあって、
中でもダントツの人気を誇っていた(らしい)伝説の名キット。
今回、ゲートや合わせ目の処理をして部分塗装・スミ入れをしただけですが
それだけのことで、十分カッチョ良くなるのはさすがといったところ。
可動に関しては当時なりなんで、まあ仕方ないんですけどね。
でも腕のロールがあったり、胴体接着後に脚部を接続できるなど
当時のシリーズの中でも比較的作りやすい部類なんじゃないかと。
左手はわざわざピンバイスで穴を開けてハンドマシンガンらしくしたのに
シールドの裏側を塗装し忘れたことにトップコート吹付中に気づくワタクシ。
最後にHGUC版との比較。
20年の時間差では説明できないほど違いすぎますな。
これをさらにREVIVEとか、一体どうなってしまうんでしょうね。
ところで、「改良強化新型」ってどういうこと?
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