武者ガンダムに味をしめて、今度はMk-Ⅱに手を出してみたり。
ちなみに先の武者ガンダムの「コミックワールド」では
Mk-IIは摩亜屈という漢字名キャラ(後に正式化)で登場していましたが
全然武者っぽくない上に、当キットとは似ても似つかないのであります。
(一応、同一人物ということにはなっているようですが・・・)
パッケージイラストのタッチやレイアウトもだいぶ変わっていますね。
Mk-IIの方には「SD戦国伝」なんてサブタイトルも付記されております。
このパッケージ変更はゼータプラスとSガンダムとが境のようです。
武者ガンダムとの比較。
フォルムもスマートなり、金メッキパーツも採用されて素組でもそこそこです。
(今回、赤色、メッキされていない金色、刀、薙刀は塗装しました)
前回、武者ガンダムがRX-178ベースだということを最近知ったと書きましたが
このMk-IIのベースはRX-178ではなくZなんですね。
プラモ狂四郎的には武者ガンダムMk-IIは、ガンダムMk-IIの武者改造ではなく
武者ガンダムの2号機としての意味でMk-IIと命名しているようです。
ややこしや~
後ろ姿。
背中の
なんて聞いちゃだめ。
お供のイーグル。
普通に考えるとモチーフはGディフェンサーだと思うんですが、
本体のベースがZだし、実はウェーブライダーなのかもしれない。
ということでMk-IIでした。
地味だけど、割りとカッチョいいキットで個人的には気に入っております。
にしても、BB戦士の記事ではオモシロイことが書けないので困ります。
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