ガンプラも半端の極み(Revive)
家族があるのでラッカー系はNG、水性塗料でなんとかやってます。 エアブラシ?筆塗りに決まっとります。
2015年12月15日火曜日
ゲルググキャノン(1/144 旧キット)
ジオン軍の最後のキャノンタイプにしてマスプロMSとしては最高傑作。
なのに何故ゆえ旧友はこれを自分に投影したのか?
そしてゲルググキャノンが「疲れる」とどのような状態になるのか?
設定上でも傑作機(カタログスペックではガンダムを凌ぐ)でしたが
ガンプラとしても当時では最高の評価を与えられていたとのこと。
まあ、それ以前のゲルググキットが残念だったことの反動もあるでしょうが。
で、作ってみると確かによく考えられているなぁと実感。
特に肩の関節周りの構造は機能とデザインが見事に両立されております。
その分組み立てと接着には非常に気を使いましたが・・・
あと、フラットベース入れすぎて、塗ったそばから筆ムラが発生。
結果、得も言われぬ塗装面に仕上がりました。いや仕上がってません。
取り敢えず、メンツが揃ったので連邦のやつらに喧嘩売ってきます。
(ぶっちゃけ、連邦のキャノンタイプより圧倒的に高性能)
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